タロットとは。
愛叶でございます。
ゴールデンウィーク、楽しくお過ごしでいらっしゃいますか?
私も鑑定のご依頼を頂き、束の間の休息と致しまして、少し綴りますね。
さて、タイトルの件であります。
タロットは大アルカナと小アルカナの78枚で構成されたカードであります。
その歴史は15世紀前半には北イタリアで使われていたようです。
タロットといえば
ほとんどの方がググったら見かけるカード。
私はこのタイプのカードは持ってません!
だって。
なので、私はこの元祖タイプではなく
アルケミア・タロットというカードでタロットをしています。これがアルケミアの死神。
カッコイイ!怖くなーい!でした。
他のカードも素敵です♡
イラストが違うだけでこんなに違う(笑)
確かに元祖タイプの方がクライアント様には説得力があるのかもしれませんが
大切なのは扱う者が「ちゃんと出来る」というのが大切であり、そこの部分でモチベーションがカードのイラストで上がるのならば、それ、大事と思うのです。
タロットを使い、質問に対して、導き・解決のアドバイスとして答えを読んでいくのです。
なのに、死神見て、モチベーション下がったら
それだけで集中がなくなる。
そう。私みたいなタイプ(笑)
私はアルケミアタロットが発売してくれて感謝であります。
今宵はこの辺で。
次回はタロットでてきることをお話しいたします。